古事記編さん1300年 宮崎関連 By MORIMORI    
      
 


古事記編さん1300年(宮崎)関連 つれづれ つぶやき

【009】 〜本の紹介 神話がいざなう 宮崎神社めぐり 鉱脈社〜
愛と冒険・記紀神話の舞台 宮崎の神社 81 ニニギから海幸山幸、そして神武へ (帯のサブタイトル)


8月10日、宮崎iの出版社 鉱脈社より「宮崎神社めぐり」という本が発売されましたので、先日購入して来ました。

 New 後日amazonで購入できるようになったようです。

A5版サイズ 159P 価格1470円(税込)
写真・文 鉱脈社 じゅぴあ編集局 谷口美知代(猫ばす堂)
ICBN978-4-86061-447-8

宮崎の主だった神社81社に加え、周辺のみどころなどを地域別に紹介しております。

この本は、昨年(2011年)4月、同社より発刊の 同タイトル「宮崎神社めぐり」128P 価格780円(税込) ICBN978-4-86061-387-7 をベースに 今年、古事記編さん1300年にあわせ、記紀に関することなどを加え、神社主体に文言・写真等を見直し編集、コラムみやざきミステリーの旅の内容を見直すなどして、装いもあたらに発売したリメイク版といった感じです。

 今回、新たに以下の神社が追加されているようです。

 行縢神社、土持神社、宮野浦神社 (延岡市)
 鵜戸神社 (高鍋町)、三宅神社 高屋神社 (西都市)
 米良神社 (西米良村)
 新田神社、富田八幡神社 (新富町)
 愛宕神社、皇宮神社、一ツ葉稲荷神社、木花神社  (宮崎市)
 郷原神社、(日南市)
 神柱宮、(都城市)


表紙などを見ても、前回より落ち着いた雰囲気で、ターゲットとなる年齢層を上げた印象を受けます。
ページ数も増え、本自体、内容の質も上がってはおりますが、前回780円に対し、1470円(二倍近い)は結構値上げしてるなぁ〜という印象を受けました。 

当方の希望としては・・ 1,000円以下で出して欲しかった。
こういった内容の本は、それ程数も出ないと思いますし、値上げは致し方ない事なのでしょうかね。
 
(購入の際には 新 / 旧 本のタイトルが同じなので注意してください)



以下に、この本に掲載された神社を索引より引用、紹介します。





2011年発刊
旧タイプ

宮崎神社めぐり







宮崎神社めぐりMAP

日本神話と神社


五ヶ瀬川流域をゆく

17神社
天孫降臨・天岩戸伝説、巨石信仰

高千穂神社 高千穂町
くしふる神社 高千穂町
荒立神社 高千穂町
三ケ所神社 五ヶ瀬町
・高千穂峡めぐり 高千穂町
・三毛入野命と鬼八伝承 高千穂町
天岩戸神社 高千穂町
・伝説の聖地・岩戸めぐり 高千穂町
・天の古道と十呂久
 高千穂町/日之影町
祖母嶽神社 高千穂町
秋元神社 高千穂町
大人神社 日之影町
・大人歌舞伎 日之影町
鹿川神社 日之影町
・鹿川地区の巨石たち 口之影町
諸塚神社 諸塚村
矢村稲荷神社 諸塚村
吉野宮神社 諸塚村
可愛神社 延岡市
今山八幡宮 延岡市
行腺神社 延岡市
土持神社 延岡市
宮野浦神社 延岡市
・今はなき高千穂郷
 高千穂町/日之影町ほか
・門川湾の和霊さま 
 門川町/日向市

耳川流域・入郷の地をゆく

9神社
神武お船出、平家落人、百済王伝説

鉾島神社 日向市
大御神社 日向市
立磐神社 日向市
・美々津の町並み 日向市
福瀬神社 日向市
田代神社 美郷町
宇納間神社 美郷町
神門神社 美郷町
椎葉厳島神社 椎葉村
十根川神社 椎葉村
・石神山の石神さま 日向市

一ツ瀬川流域・児湯の地をゆく

15神社
ニニギとコノハナサクヤヒメ

都農神社 都農町
・尾鈴信仰と神武伝承 都農町
白鬚神社 川南町
鵜戸神社 高鍋町
・高鍋大師と宗麟原供養塔
 高鍋町/川南町
比木神社 木城町
新田神社 新富町
水沼神社 新富町
富田八幡神社 新富町
都萬神社 両都市
・石貫神社と西都原古墳群 西都市
三宅神社 西都市
高屋神社 西都市
速川神社 西都市
銀鏡神社 西都市
児原稲荷神社 西米良村
狭上稲荷神社 西米良村
米良神社 西米良村
・一ツ瀬川の3人の女神 西都市

大淀川下流域をゆく

16神社
イザナキのみそぎ、山幸彦伝承

巨田神社 宮崎市
・佐野原聖地 宮崎市
愛宕神社 宮崎市
江田神社 宮崎市
一ツ葉稲荷神社 宮崎市
住吉神社 宮崎市
小戸神社 宮崎市
宮崎八幡宮 宮崎市
宮崎神宮 宮崎市
皇宮神社(皇宮屋) 宮崎市
・景清廟 宮崎市
生日神社 宮崎市
瓜生野八幡神社 宮崎市
・県道26号線 古社寺を行く
 宮崎市/国富町
本庄剣柄稲荷神社 国富町
・本庄石仏 国富町
・法華嶽薬師寺 国富町
川中神社 綾町
粟野神社 宮崎市
船引神社 宮崎市
田野天建神社 宮崎市
・丸日の乳岩さま 宮崎市

日南海岸に沿って

12神社
海幸山幸、ウガヤフキアエズ誕生

木花神社 宮崎市
青島神社 宮崎市
野島神社 宮崎市
鵜戸神宮 日南市
・鵜戸山散策 日南市
駒宮神社 日南市
吾平津神社 日南市
潮嶽神社 日南市
郷原神社 日南市
田上八幡神社 日南市
榎原神社 日南市
串間神社 串間市
御崎神社 串間市
・都井の岬 串間市

霧島に抱かれて

12神社
神武生育の地、髪長姫と牛諸井

東霧島神社 都城市
霧島岑神社 小林市
霧島東神社 高原町
狭野神社 高原町
霞神社 高原町
香取神社 えびの市
白鳥神社 えびの市
神柱宮 都城市
早水神社 都城市
興玉神社 都城市
母智丘神社 都城市
的野正八幡宮 都城市

神社参拝のマナー





神社50音順


【あ】

青島神社
秋元神社
愛宕神社
吾平津神社
天岩戸神社
荒立神社
粟野神社
生目神社
石貫神社
今山八幡宮
潮嶽神社
鵜戸神宮
鵜戸神社
宇納間神社
瓜生野八幡神社
江田神社
大人神社
大御神社
小戸神社

【か】

霞神社
香取神社
神柱宮
可愛神社
川中神社
木花神社
霧島東神社
霧島岑神社
くしふる神社
串間神社
皇宮神社(皇宮屋)
郷原神社
巨田神社
輿玉神社
児原稲荷神社
駒宮神社

【さ】

狭上稲荷神社
狭野神社
三ケ所神社
椎葉厳島神社
鹿川神社
白鳥神社
白髭神社
銀鏡神社
住吉神社
祖母嶽神社
【た】

高千穂神社
高屋神社
田代神社
立磐神社
田上八幡神社
田野天建神社
都農神社
東霧島神社
都南神社
十根川神社
富田八幡神社

【な】

新田神社
野島神社

【は】

速川神社
早水神社
比木神社
一葉稲荷神社
福瀬神社
船引神社
鉾島神社
本庄剣柄稲荷神社
【ま】

的野正八幡宮
神門神社
御崎神社
水沼神社
三宅神社
宮崎神宮
宮崎八幡宮
宮野浦神社
行臍神社
米良神社
母智丘神社
諸塚神社

【や】

矢村稲荷神社
吉野宮神村
榎原神社

間違い発見 :三毛入野命と鬼八伝承(15ページ)の地図、ホテルの名前 ×神泉 → ○神州 かと思います。
鬼の窟古墳内部の写真が上下逆になっているようです。(まず誰も気付かないでしょうけど。)






著者の一人、谷口実智代さん (猫ばす堂) は、今年4月5日永眠されたとのこと。
10年程前でしょうか、彼女の掲示板で、西都原の事で会話した事を思い出します。

上記、運玉の写真を気に入って頂いたようで、この本に使っていただきました。

本当に 残念です。

ご冥福をお祈り申しあげます。


9月15日(土) 日向市 日向文化交流センターで 開催される 古事記編さん1300年記念事業 
イワクラサミット IN 日向 〜古事記と巨石記念物〜 (チラシ画像
第二部 イワクラサミットで谷口実智代さんの撮影した「神話の国の巨石記念物」スライド上映もあるようです。 






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宮崎の美味しいものお取り寄せ。







今回の Kojiki1300 Anniversary Gallery は 高千穂の 天安河原(あまのやすがわら)です。

私もオススメする超パワースポットです。 人の居ない時間帯に行くと・・・凄いです。






 世界の陽性と正義と平和を象徴する太陽の神、天照大御神(アマテラスオオミカミ)は、弟の荒ぶる神、須佐之男命(スサノオノミコト)の乱暴ぶりに耐えかねて、怒って岩屋の奥に隠れてしまい、世は闇に閉ざされてしまった。

 困った八百万(ヤオヨロズ)の神々が 今後の対策を練ったのが 天岩戸神社より少し歩いたところにある ここ天安河原(アマノヤスガワラ)です。
八百万(ヤオヨロズ)の神々は天安河原に集まって相談した末、岩屋の前で宴会を開くことになる。
芸達者の天鈿女命(アメノウズメノミコト)が賑やかに舞い踊り、それを肴にみなでその周りで宴会を始めた。
その騒ぎに興味をしめした天照大御神が岩戸を少し開いたところを手力雄命(タヂカラオノミコト)が岩戸を開け投げ飛ばし、世に再び光が戻った。

・・・という古事記にかかれた日向神話の舞台が、ここ天安河原といわれているのです。








天安河原 (あまのやすがわら)



2012/08/30

【009】 〜本の紹介 神話がいざなう 宮崎神社めぐり



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記紀編さん1300年の節目、宮崎県の宝を、お披露目 私設ページ



筆者オススメ本の紹介

天皇家の“ふるさと”日向をゆく (新潮文庫)梅原 猛 

文庫 : 284ページ / 出版社 : 新潮社 / 発売日: 2005/06

天皇家の“ふるさと”日向をゆく (新潮文庫)梅原 猛この本は、梅原さんの文もさることながら、挿入された写真がとても良いです。
宮崎県にお住まいの方ならぜひ読んでおきたい一冊。
私も一押しの本です。
天皇家の“ふるさと”日向をゆく (新潮文庫)
(¥724円 通常送料無料)
 ※価格等の情報は記載時点のものです。最新情報はリンク先で

(一)日向神話のタブーに挑む。10
(二)高千穂論争、私はこう考える 26
(三)神代の国際都市・高千穂を歩く 57
(四)妻をめとらば西都原 99
(五)アマテラスは宮崎出身? 126
(六)天孫族、海へ 146
(七)火を噴く神の山・霧島 172
(八)乾坤一擲(けんこんいってき)、東征の旅へ 210
(九)薩摩半島はワタツミの国か 236
(十)旅の終わりに 265

宮崎県の季刊誌「Jaja」に掲載されたインタヴュー記事リンク 
→ 梅原猛さんに聞く





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